FPVドローンを組み立ててみたいのですが、どの様ににすれば良いか
FPVドローンの組み立てはとても楽しいですが、電子工作・無線・飛行技術が必要になるため、ステップを押さえて進めるのが大切です。初心者向けに、わかりやすく流れを整理しました。
1. 基本の理解
- FPVドローンとは
FPV(First Person View)は、ドローンに搭載したカメラから送られる映像をゴーグルやモニターで見ながら操作するスタイルです。 - 必要な要素
- 機体(フレーム・モーター・ESC・フライトコントローラー)
- 電源(バッテリー)
- カメラとVTX(映像送信機)
- 受信機(RC送信機とペア)
- ゴーグル(映像受信)
2. 準備するもの
- フレーム – ドローンの骨格(5インチサイズが標準的)。
- モーター – KV値を用途に合わせて選ぶ。
- ESC(Electronic Speed Controller) – モーター制御用。
- フライトコントローラー(FC) – ドローンの頭脳。BetaflightやINAV対応がおすすめ。
- VTX(映像送信機)&FPVカメラ – 映像をゴーグルへ送る。
- 受信機(RX) – プロポと通信する。FrSky、ELRSなど。
- 送信機(プロポ) – ドローンを操作するリモコン。
- FPVゴーグル – 臨場感ある操縦体験に必須。
- LiPoバッテリー & 充電器 – 3S~6Sが一般的。
- 工具 – はんだごて、六角レンチ、テスターなど。
3. 組み立て手順
- フレームにモーターを固定
ネジで取り付け、配線をESCへ。 - ESCとモーターの配線をはんだ付け
回転方向をソフトウェアで後から設定可能。 - フライトコントローラー(FC)を接続
ESC → FC、受信機 → FC、VTX → FCと配線。 - FPVカメラとVTXの取り付け
フレームに固定し、FCに信号線を接続。 - 受信機の取り付け
プロポに対応したものをはんだ付け、アンテナを外に出す。 - 電源(LiPo)の接続
XT60コネクタなどをはんだ付け。 - ベータフライトなどのソフトで設定
- モーター方向確認
- プロポとのバインド
- 飛行モード設定
- テストフライト
室内で小出力テスト → 屋外で本格飛行へ。
4. 注意点
- 安全第一:プロペラは必ず最後に装着、テスト時は外す。
- 電源管理:LiPoは発火リスクがあるので専用バッグで充電。
- 法規制:日本では100g以上のドローンは登録義務あり。FPV飛行には目視外飛行申請も必要。
5. 最初のおすすめ
- 初心者なら、**既成のキット(組立式)**から始めると安心。
例:iFlight、EMAX、GEPRCなどのFPVキット。 - 慣れてきたら、パーツを自分で選んでカスタム機を作ると面白いです。
👉 ご希望は、
- ゼロからパーツを選んで作る方法が知りたいですか?
- それとも初心者用キットで手軽に始める方法を紹介した方がいいですか?
あなた:
ゼロからパーツを選んで作る方法が知りたいです
ChatGPT:
なるほど!ゼロから自分でパーツを選んで組み立てたいんですね。かなり本格的ですが、完成したときの満足度は大きいですよ😄
ここでは「5インチサイズのレーシング/フリースタイルFPVドローン」を例に、パーツ選びの考え方を詳しく整理しました。
1. フレーム選び
- サイズ:5インチが定番。安定感とパワーのバランスが良い。
- 材質:カーボン製が主流(軽量で丈夫)。
- 形状:
- True-X(バランス型)
- Deadcat(カメラの映り込みを減らす)
- H型(整備性重視)
- おすすめブランド:iFlight、GEPRC、Armattan
2. モーター
- サイズ表記(例:2207)
- 前2桁:スタター径(22mm)
- 後2桁:スタター高さ(07mm)
- KV値:回転数の目安(1VあたりのRPM)。
- 4Sバッテリーなら 2300KV前後
- 6Sバッテリーなら 1700KV前後
- ポイント:パワー重視なら大径&高KV、安定重視なら低KV。
- メーカー例:T-Motor、EMAX、iFlight
3. ESC(Electronic Speed Controller)
- 電流値:35A~45Aが5インチ用の標準。
- 構成:
- 4in1 ESC(1枚に4基搭載、コンパクト)
- 個別ESC(昔ながら、メンテ性良し)
- ファームウェア:BLHeli_S / BLHeli_32 が主流。
4. フライトコントローラー(FC)
- OS:Betaflightが最も一般的。
- 形状:30x30mmスタック or 20x20mmスタック。
- 選び方:
- UARTポートが多いと拡張性高い
- OSD(画面に情報表示)対応が便利
5. FPVシステム
アナログ vs デジタル
- アナログ:遅延が少ない・安価(例:TBS、RushFPV)。
- デジタル:画質が綺麗(例:DJI O3 Air Unit、Walksnail Avatar)。
→ 初心者でも将来性を考えるなら DJI O3 がおすすめ。
必要なもの
- FPVカメラ
- VTX(映像送信機)
- ゴーグル(受信機能付き)
6. 受信機(RX)と送信機(TX)
- プロポとペアで選ぶ
- FrSky → ACCESS/ACCST対応
- ExpressLRS(ELRS) → 超低遅延・高性能・流行中
- おすすめ:ELRS対応のラジコン送信機(RadioMaster TX16S / Boxerなど)
7. バッテリー(LiPo)
- セル数:4Sまたは6Sが主流。
- 容量:1300~1500mAh程度。
- 放電レート(C値):75C以上推奨。
- 注意:LiPoは爆発リスクがあるので充電器&セーフバッグ必須。
8. プロペラ
- サイズ:5インチ用(5045、5146など)
- 羽根の枚数:3枚がバランス型、4枚で安定、2枚は軽快。
- ブランド:DALPROP、HQProp、Gemfan
9. その他必須アイテム
- ゴーグル(DJI Goggles 2 / Skyzone / Fatshark)
- 工具(はんだごて、六角レンチ、テスター)
- LiPo充電器(ISDT、ToolkitRC)
- バッテリーチェッカー
10. まとめ:最初の構成例(5インチ・6S)
- フレーム:iFlight Nazgul5
- モーター:2207 1700KV
- ESC:45A 4in1
- FC:Betaflight対応F7
- FPV:DJI O3 Air Unit
- 受信機:ELRS 2.4GHz
- バッテリー:6S 1300mAh 100C
- プロポ:RadioMaster Boxer ELRS
- ゴーグル:DJI Goggles 2
👉 質問です!
組み立てたいFPVドローンは、
- レース用(スピード重視)
- フリースタイル用(アクロバット飛行)
- 空撮用(映像美重視)
どの方向性で考えていますか?
あなた:
フリースタイル用(アクロバット飛行) と 空撮用(映像美重視) の2つの方向で
ChatGPT:
いいですね!フリースタイルと空撮は同じ「FPVドローン」でも、設計思想がけっこう違います。
両方の方向性でパーツ選びのポイントとおすすめ構成例を整理しました。
🚀 フリースタイル用(アクロバット飛行向け)
特徴
- スピードと瞬発力重視
- 空中でのフリップ、ロール、急降下などアクロバット飛行に強い
- 操作レスポンス最優先 → 軽量・頑丈・低遅延
パーツ選びの考え方
- フレーム:5インチ、カーボン製、耐久性重視(例:GEPRC Mark5、iFlight Nazgul)
- モーター:2207〜2306サイズ、KVは6Sなら1700KV前後
- ESC:40~55A 4in1(高負荷にも耐える)
- FC:F7以上、Betaflight対応
- FPVシステム:
- 遅延重視ならアナログ
- 高画質も求めるなら DJI O3 Air Unit(遅延はやや増えるが十分)
- 受信機:ExpressLRS 2.4GHz → 超低遅延&高リンク性能
- バッテリー:6S 1300〜1500mAh、100Cクラス
- プロペラ:51466や51477(三枚羽) → バランス型
構成例
- フレーム:GEPRC Mark5 5インチ
- モーター:T-Motor F60 Pro IV 1750KV
- ESC/FC:iFlight Blitz 55A 4in1 + F7 FC
- FPV:DJI O3 Air Unit
- 受信機:ELRS 2.4GHz Nano
- ゴーグル:DJI Goggles 2
- バッテリー:6S 1300mAh 100C
🎥 空撮用(映像美重視)
特徴
- なめらかな飛行・安定性重視
- ジンバルやアクションカメラ(GoPro, DJI Action)を搭載
- 長めの飛行時間と安定した映像伝送が大事
パーツ選びの考え方
- フレーム:7インチ以上やシネリフター(GoPro/シネマカメラ搭載可)
- モーター:低KV(6Sなら1300KV前後)、トルク型
- ESC:50A以上推奨
- FC:F7かH7、安定志向ならINAVやKISS FCも人気
- FPVシステム:高画質必須 → DJI O3 Air Unit
- 受信機:ELRSまたはCrossfire(遠距離安定重視)
- バッテリー:6S 1800〜2200mAh(ロングフライト狙い)
- プロペラ:6インチ〜7インチ、2枚羽 or 3枚羽で効率重視
構成例(シネマ用)
- フレーム:iFlight Chimera7 Pro(7インチ)
- モーター:2806.5 1300KV
- ESC/FC:Mamba 55A + F7 FC
- FPV:DJI O3 Air Unit
- 受信機:ELRS 2.4GHz / TBS Crossfire Nano
- カメラ搭載:GoPro Hero 12 / DJI Osmo Action 4
- バッテリー:6S 2200mAh 75C
- ゴーグル:DJI Goggles 2
✅ まとめ
- フリースタイル機 → 5インチ・軽量・レスポンス重視 → GEPRC Mark5 + 2207モーター
- 空撮シネマ機 → 7インチ以上・安定重視・GoPro搭載 → Chimera7 Pro + 大トルクモーター
👉 ご質問です:
両方いきなり作るより、まずは フリースタイル機から練習して慣れる のがおすすめですが、
最初に挑戦したいのは フリースタイル機とシネマ機のどちらですか?
あなた:
まずは フリースタイル機から練習して慣れたいです
ChatGPT:
いい選択です!🎉
フリースタイル機から入ると、操縦スキル・ドローンの挙動・整備の基礎がしっかり身につくので、そのあとシネマ機に進んだときにすごく役立ちます。
ここでは、**フリースタイル機をゼロから組む場合の「実際的な構成例」とステップ」**をまとめました。
🛠 推奨パーツ構成(5インチ・6S フリースタイル機)
- フレーム:GEPRC Mark5 5inch(頑丈&整備性◎)
- モーター:2207 1750KV(例:T-Motor F60 Pro IV / EMAX Eco II)
- ESC:45A〜55A 4in1(例:iFlight Blitz 55A)
- フライトコントローラー(FC):F7(Betaflight対応・UART多め)
- FPVシステム:DJI O3 Air Unit(高画質・安定性・録画も可能)
- 受信機(RX):ExpressLRS 2.4GHz Nano RX
- 送信機(プロポ):RadioMaster Boxer ELRS
- ゴーグル:DJI Goggles 2
- バッテリー:6S 1300mAh 100C(例:CNHL Black、Tattu R-Line)
- プロペラ:Gemfan 51466 Tri-Blade(扱いやすいバランス型)
🔧 組み立てステップ(流れ)
- フレーム組み立て
→ カーボンフレームをネジで組み、スタック(FC+ESC)のスペースを確保。 - モーター取り付け
→ 4つのモーターをフレームに固定、ケーブルはESCまで配線。 - ESC配線&はんだ付け
→ モーター線をESCに、電源(XT60端子)も接続。 - フライトコントローラー接続
→ ESC、受信機、VTX(映像送信)、カメラをFCに接続。 - カメラ&VTX固定
→ フレーム前部にカメラ、後部にO3 Air Unitを配置。 - 受信機(RX)の取り付け
→ FCへ接続し、アンテナを外側に出す。 - ベータフライト設定
- ファーム更新
- モーター回転方向チェック
- プロポのスティック割り当て
- モード設定(ARM、ANGLE、ACROなど)
- テスト(プロペラなし)
→ 通信・映像・モーター回転方向を確認。 - 初フライト(プロペラ装着)
→ 広い場所で低高度からテスト → 慣れたらアクロバットに挑戦!
⚠️ 注意点(初心者がつまずきやすいポイント)
- はんだ付け:基板を焦がさないように温度管理(350〜400℃)
- LiPo管理:過放電厳禁!3.5V/cell以下に落とさない
- プロペラは最後に装着:セッティング中は必ず外す(事故防止)
- 法規制:日本では100g以上は国交省に登録&目視外飛行の許可申請が必要
✅ 最初の練習ステップ
- シミュレーターで練習(Liftoff / Velocidrone)
→ 実機クラッシュを防ぐ - 実機をLOS(目視)で飛ばして慣れる
- FPVゴーグルで短距離フライト
- 徐々にアクロバットに挑戦
👉 ここからは、
- おすすめ購入先(国内/海外ショップ)
- ベータフライトの初期設定手順
どちらから詳しく知りたいですか?
あなた:
おすすめの購入先(国内/海外ショップ)を教えてください
ChatGPT:
FPVドローン・パーツを買いたいときに使える 国内ショップ と 海外ショップ(日本発送可なところ含む) をまとめます。
それぞれメリット・注意点も含めて紹介するので、用途や予算に合わせて使い分けてみてください。
また、最後に「パーツの例」も挙げておきます(価格感・入手可能性の目安として)。
🏠 国内ショップ(日本国内)
国内ショップを使うメリットは、発送が速い・関税や輸送トラブルのリスクが小さい・サポートが日本語という点です。ただし、海外ブランド品が在庫切れだったり、割高になることもあります。
以下、いくつかおすすめショップ:
| 店舗名 | 特長 / 得意なジャンル | 主な所在地またはオンライン対応 | 備考・リンク |
|---|---|---|---|
| HELIMONSTER | DIY FPV パーツ全般の取り扱いが豊富 | オンラインショップ | 当日発送対応あり helimonster.jp |
| Cave RTA | 実店舗+オンライン。FPV機体・パーツを網羅 | 千葉県(西船橋近く) cave-rta ページ!+2caverta.base.shop+2 | 実物を見て選びたい人向き |
| HOBBYNET | RC店+FPVパーツも扱う | 埼玉県 ドローンスクールラボ株式会社 – | 店舗買いも可能 |
| GOLD STONES | FPV機体・パーツまで幅広く扱う | 千葉県 ドローンスクールラボ株式会社 -+2TECHMOCKUP+2 | オンライン併用 |
| セキド(Sekido) | ドローン・空撮機器など総合的 | オンライン | DJI 系列やアクセサリも多数扱い セキドRC |
| ヘリデウス | DJI 正規機・国内仕様、パーツ取り扱い | オンライン/実店舗 | 国内仕様に安心感あり helideus.com |
🌐 海外ショップ(日本発送可 or 国際対応)
海外ショップは、品揃え・最新パーツ・価格競争力で魅力があります。ただ、送料・関税・発送遅延・保証対応には注意が必要です。
代表的なショップ:
- PyroDrone — FPV 専門ショップ。多種多様なパーツを扱っている。 Pyrodrone
- RobotShop (日本向けサイトあり) — UAV・ドローン部品カテゴリが充実。 RoboItchi
- CubeFPV — シドニー拠点。日本向け国際配送料あり。 cubefpv.com
- ProDroneParts.com — FPV ドローン/キットパーツを扱う。国際発送も対応。 Prodroneparts.com
- その他、FPV界隈でよく名前が出るショップ(Banggood, AliExpress, GetFPV, Makerfire など)も、安価なパーツ入手源としてリストに挙げられることが多いです Yuckey Lab
注意点・コツ:
- 配送方法を「追跡付き・国際速達(EMS、DHL など)」にする。
- 関税・消費税がかかる可能性を考慮する(日本の通関で課税されることあり)。
- 保証や返品対応の可否を事前に確認。
- 小額のテスト購入で “無事届くかどうか” を確かめてから大きな買い物をするのが安全。
🧰 パーツの例(購入可能性と目安)
以下は “実際に売っているパーツ例” です。これを見て「このくらいの価格で買えるのか」と感覚をつかんでおくとよいでしょう。
- Xtahdge Betaflight F4 V3S PLUS FC — 汎用的なフライトコントローラー。国内・海外どちらでも扱われやすい。
- DJI 904058 FPV ランディングギア — DJI FPV 用交換パーツの例。国内 DJI 系列店で手に入ることも。
- BETAFPV フレーム Air65 Brushless Whoop Frame — 小型フレームの例。初心者向け小型ビルドに使える。
- FPV Nylon Pan & Tilt Kit — カメラ角度を可変にするキット。アクセサリ例。
- Elecbee FPV Drone Racing用フライトコントロールシステム HGLRC M80 Pro GPS モジュール — 高機能型 FC の例。
- GEPRC CL35 V2 互換部品セット — 部品交換や補修用のアーム/ボトムプレートセット例。
もしよければ、あなたの住んでいる地域(福山近辺など) に近い国内ショップをピックアップして地図付きで紹介しましょうか?それとも今から “おすすめのショップで買うべき最初のパーツ3〜5点” を具体的に選んで提案しましょうか?
あなた:
住んでいるところは、尾道市です
ChatGPT:
尾道/福山周辺で使える国内ショップをいくつか見つけました。実際に訪問したり、相談しながら買ったりできる場所があると安心です。以下、ローカルな選択肢+使い方のヒントをお伝えします。
📍 尾道・福山近辺のショップ候補
| 店舗名 | 住所・所在地 | 特長・取扱 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 福山ラジコンセンター | 広島県福山市東深津町3-17-12 福山ラジコンセンター | ネットショップ+1 | ラジコン全般・ドローン・アクセサリを扱っているホビー店 福山ラジコンセンター | ネットショップ+2福山ラジコンセンター | ネットショップ+2 | 営業時間:10:00〜19:00(定休日:火曜) 福山ラジコンセンター | ネットショップ+1 |
| 松本無線パーツ株式会社 | 広島・岡山地区で展開 matsumoto-musen.co.jp+1 | 無線機、電子部品、工作キット、工具などの扱いあり matsumoto-musen.co.jp+1 | FPV 系パーツが全部揃うわけではないが、電子部品・基板補助で有用 |
| RSプロダクト株式会社 | 広島市 | 空撮・ドローン販売・サポートを含む業務を手がけている rs-product.co.jp+1 | 福山からは距離あり。ネット販売も行っている ドローンスクールラボ株式会社 -+1 |
| ドローン販売・修理:株式会社ハニービーワークス | 広島市西区 JUIDA広島ドローンスクール・空撮・販売・修理・免許について | ドローン販売・修理対応 | 直接相談できる拠点として有効 |
🗺 使い方・訪問のコツ
- 在庫確認を電話で先に:FPV 用のマニアックな部品(ESC, FC, 特定モーターなど)は在庫していないことが多いので、訪問前に「FPVドローン用パーツありますか?」と聞いておくとよい。
- 部品持参で「合うかどうか見せてほしい」とお願いする:互換性チェック(コネクタ形状、配線長さなど)を店舗で見てもらうと失敗が減る。
- 新製品や海外パーツは取寄せ可能か確認:国内店でも海外から仕入れていることがあるため、希望の品を注文可能か相談してみる。
- 修理相談もできるか聞く:クラッシュしたときに部品交換・補修を頼める店が近くにあると助かります。
- 電子部品店を補助的に使う:例えば、抵抗・コンデンサ・コネクタ・はんだ材料・基板素材などは松本無線のような無線/電子部品店が重宝します。
もしよければ、**あなたの具体的な住所(町名など)**を教えてくれたら、尾道市内/近隣で最も近いドローンパーツ取扱店を地図付きで探しますが、それをやりましょうか?
あなた:
お願いします
ChatGPT:
尾道・福山あたりで、ドローン・ラジコン・ホビー系パーツを扱っているお店をいくつか見つけました。地元で相談したり、部品を手にとって確かめたりすると安心なので、近場のお店を知っておくと便利です。
以下、地図的に近そうなお店+使い道の可能性をまとめます。
(※最新の在庫状況・扱いジャンルは、お店に電話で確認した方がいいです)
📍 尾道・福山周辺のお店リスト
| 店名 | 住所 / 所在地など | 取扱ジャンル・特徴 | コメント / 利用のポイント |
|---|---|---|---|
| ホビーゾーン尾道店 | 広島県尾道市天満町17-23 尾道サティ2F | ホビー全般、ラジコン、模型など取り扱いあり | ドローン向けパーツが専門的に揃っているとは限らないが、工具や小物・プロペラなどが手に入るかもしれません。 |
| 福山ラジコンセンター | 福山市東深津町3-17-12 | ラジコン・ドローン・アクセサリを扱う専門店 | FPV ドローン・パーツも見てくれる可能性が高い。福山方面アクセスしやすい。 ドローンスクールラボ株式会社 -+1 |
| 松本無線パーツ株式会社(広島/岡山) | 広島県内に拠点あり | 無線機・電子部品・工作キット・ドローン・工具など | 電子部品、基板、無線系パーツ補助として利用しやすい。 matsumoto-musen.co.jp+1 |
| リサイクルCube尾道店 | 尾道市栗原町8535 | ホビー / ラジコン / 工具など中古やホビー商品取り扱い 福山尾道倉敷のリサイクルショップは無料査定・高価買取・販売のリサイクルキューブ+1 | 新品パーツは少ないかもしれませんが、工具、ジャンクパーツ、補修用部品を探すにはいい場所。 |
| RSプロダクト株式会社(広島市) | 広島市安佐北区可部南5丁目5-21 | ドローン販売・修理・サポート | 少し距離があるが、専門性が高く、取り寄せ・相談で頼りになる店。 rs-product.co.jp+2ドローンスクールラボ株式会社 -+2 |
🗺 アクセスのヒント
- 尾道市内では「ホビーゾーン尾道店」が最も近く、日常的なホビー・模型・ラジコン品を探すにはまず候補になる店です。
- 福山方向に移動できるなら「福山ラジコンセンター」が本格的パーツを扱う可能性が高いので行きやすさと品揃えのバランスがいい選択肢です。
- 電子パーツ・無線部品など細かい部品は松本無線が頼りになります。
- 大型・専門的なパーツやカスタム相談は、少し距離のある RSプロダクトまで足を伸ばしてもいいでしょう。
もしよければ、あなたの住所(番地まででなくても町名まででOK)を教えてもらえたら、あなたから 徒歩/車で行ける範囲のベストな店 をさらに絞って地図でお見せしますか?
あなた:
はい
ChatGPT:
了解しました。調べた範囲で、尾道・福山近辺で訪問可能なホビー/ラジコン/パーツ扱い店をいくつか紹介します。近い順・使いやすそうな順で。地図を使って行きやすさを確認してみてください。
📍 尾道/福山近辺の実店舗候補
| 店名 | 住所 / 所在地 | 特長・取扱ジャンル | コメント・アクセス目安 |
|---|---|---|---|
| ホビーオフ 尾道新浜店(HARD OFF / Hobby Off 尾道新浜) | 尾道市新浜1-2-14 株式会社ハードオフコーポレーション+2株式会社ハードオフコーポレーション+2 | ホビー・模型・ラジコンなど中古品・部品 | JR尾道駅から徒歩約10〜12分。ホビー・ラジコン部品のジャンクや中古が見つかるかも。 |
| リサイクルCube 尾道店 | 尾道市栗原町8535 福山尾道倉敷のリサイクルショップは無料査定・高価買取・販売のリサイクルキューブ | ホビー、ラジコン、工具、電子部品類 | 新品パーツは多くないかもしれませんが、工具・ジャンク部品探しに有用。営業時間 10:00〜20:00 福山尾道倉敷のリサイクルショップは無料査定・高価買取・販売のリサイクルキューブ |
| 福山ラジコンセンター | 福山市東深津町3-17-12 福山ラジコンセンター | ネットショップ+2ハイテクRCディーラー+2 | ラジコン全般、パーツ、サポート | 尾道から車でアクセス可能。部品の在庫や取り寄せ対応を相談できる。 |
| ラジコンShop ラジまに | 福山市松永町517-1 ラジコンShop ラジまに+1 | 車・飛行機・ヘリ系ラジコン、パーツ取扱、取り寄せ可 | 店舗には「空物(飛行機・ヘリ)」も扱っている旨記載あり。 ラジコンShop ラジまに+1 |
| 松本無線パーツ(広島/岡山方面) | 広島・岡山地区に複数拠点あり NAVITIME | 無線機・電子部品・工作用部品 | FPVドローン用の無線・電子パーツ補助として便利。部品を補完する店として候補。 |
もしよければ、あなたの町名(例えば「尾道市〇〇町」など)を教えてもらえたら、最も近い実店舗を地図で示して、アクセス時間も出しますか?それに基づいて「まず行くべきお店」を一つ決められます。
あなた:
広島県尾道市新高山1丁目2748-149です
ChatGPT:
あなたの住所「広島県尾道市新高山1丁目2748-149」から近いお店を調べたところ、有力な候補が見つかりました。地図をもとに「まず行くならここ!」というお店も含めてご案内します。
📍 最寄り店舗とアクセスの見込み
| 店名 | 住所 | 特長・取扱 | アクセス/所要時間(目安) | 備考・期待できること |
|---|---|---|---|---|
| ホビーオフ 尾道新浜店(HARD OFF 尾道新浜) | 尾道市新浜1-2-14 株式会社ハードオフコーポレーション+2NAVITIME+2 | ホビー/模型/ラジコンなどを扱う中古・リユースショップ 株式会社ハードオフコーポレーション | 車で20分弱〜30分弱(ルートによる)+混雑次第 | プロペラ・工具・汎用パーツの中古品が期待できる。新品FPVパーツは在庫不安もあるので、補助的用途として有用 |
| 福山ラジコンセンター | 福山市東深津町3-17-12 NAVITIME+4福山ラジコンセンター | ネットショップ+4京商RCサイト+4 | 専門的なラジコン/飛行機/ドローンパーツ取り扱い店 福山ラジコンセンター | ネットショップ+2ハイテクRCディーラー+2 | 車で約40分〜1時間弱(道路・交通状況次第) | 必要なFPVパーツを新品で入手できる可能性が高い。取り寄せ相談も可能 |
| ホビーゾーン 尾道店 | 尾道市天満町17-23 尾道サティ2F 模型屋なび | ホビー全般(模型、ラジコン、プラモなど) 模型屋なび | 市内中心部・比較的近め | 一般模型や工具、汎用品が揃っている可能性大。FPV特化品は少ないかも |
✅ おすすめ優先順と理由
- ホビーゾーン 尾道店
最も近く、気軽に足を運べるお店です。まずはここから訪れてみて、工具・プロペラ・補助部品があるか確認するといいでしょう。 - ホビーオフ 尾道新浜店
中古・リユース品が中心ですが、思わぬ掘り出し物があるかもしれません。特に工具・アクセサリ類の補填には使える可能性あり。 - 福山ラジコンセンター
少し距離がありますが、FPV用パーツの品揃えや相談対応の可能性が高い専門店。どうしても必要な部品が見つからないときのセカンドオプションとして使いやすい。
もしよければ、これらの店舗を地図表示で示して、最寄りルートも案内できます(車・公共交通ほか)。やりましょうか?
あなた:
車で行きますので、教えてください
ChatGPT:
車で移動する前提で、あなたの住所「広島県尾道市新高山1丁目2748-149」から 福山ラジコンセンター と ホビーゾーン尾道店 への道路ルート・目安時間・注意点をお伝えします。
また、ナビ設定時のポイントも。
📍 店舗の住所と営業情報
| 店舗 | 住所 | 電話 | 営業時間・定休日 |
|---|---|---|---|
| 福山ラジコンセンター | 〒721-0974 広島県福山市東深津町3丁目17-12 Yahoo!マップ+3福山ラジコンセンター | ネットショップ+3京商RCサイト+3 | 084-921-7505 京商RCサイト+1 | 10:00〜19:00、定休日:火曜日 福山ラジコンセンター | ネットショップ+1 |
| ホビーゾーン尾道店 | 〒722-0038 広島県尾道市天満町17-23(尾道サティ2F) 模型屋なび+1 | 0848-21-2750 ちずちゅうおもちゃ屋+1 | ホビー全般(模型・ラジコン・おもちゃ等) hobby-zone.net+1 |
🚗 所要時間・ルート概略(車)
下記はあくまで目安です。交通状況・道路混雑により変動するので、ナビで最新ルートを確認してください。
| 目的地 | 距離・時間の目安 | ルート概略 | 注意ポイント |
|---|---|---|---|
| ホビーゾーン尾道店 | 比較的近め | 市街地を通るルートが主体 | 狭い道や交差点が多い可能性あり。駐車スペースを事前に確認しておくと安心 |
| 福山ラジコンセンター | やや遠め | 高速または国道を利用して福山方向へ進む | 高速道路利用・市街地進入・駐車場の有無に注意 |
📌 ナビ設定・ドライブのポイント
- ナビ設定(目的地入力)
- 福山ラジコンセンター:住所「広島県福山市東深津町3丁目17-12」または店名で検索 京商RCサイト+2福山ラジコンセンター | ネットショップ+2
- ホビーゾーン尾道店:住所「広島県尾道市天満町17-23」または「ホビーゾーン尾道店」 模型屋なび+2ちずちゅうおもちゃ屋+2
- 駐車場確認
- 福山ラジコンセンター:近隣に駐車場ありとの情報がある(Navitime に駐車場候補表示) NAVITIME
- ホビーゾーン:商業施設「尾道サティ」内など複合施設側の駐車場利用が見込まれる
- 時間帯に注意
混雑する時間(朝・夕方)を避けたほうがストレスが少ないです。 - 道幅・渋滞リスク
市街地中心部は道幅が狭く信号も多くなるため、ゆとりをもって出発するのがおすすめ。
もしよければ、Google マップ経由で出発時間込みの最適ルート案内を作りますが、やりますか?それとも「まずはホビーゾーン尾道店に行く」のプランを詳細にルート案内しますか?
あなた:
詳細なルート案内は不要です
ChatGPT:
了解しました 👍
ではまとめると、尾道市新高山からフリースタイル用のFPVドローンパーツを探すなら:
- まずは「ホビーゾーン尾道店」(尾道サティ内)で工具や模型系部品をチェック
- 掘り出し物や中古狙いなら「ホビーオフ尾道新浜店」
- 本格的なFPV/ラジコンパーツなら「福山ラジコンセンター」(取り寄せ・相談も可)
この3つを押さえておくと安心です。
あとはネット通販(Helimonster や PyroDrone など)と併用すれば、欲しい部品はほぼ揃えられると思います。
👉 次は、**「最初に買うべき必須パーツリスト」**を国内ショップで揃えられるように具体的にまとめましょうか?
あなた:
はい、お願いします
ChatGPT:
いいですね。最初に揃えておくべき「必須パーツ」と、それらを購入しやすい国内ショップ(と海外もオプション)を組み合わせて、揃える順も含めて説明します。
以下のリストを参考に、近場のお店とネットを併用すると効率よく揃えられると思います。
✅ 最初に買うべき必須パーツリスト(フリースタイル用想定)
まず、これらが無いと始められない “コアなパーツ” です:
| 種類 | 理由 | 選び方のポイント |
|---|---|---|
| フレーム | 構造の基礎。すべてのパーツを取り付ける“骨格” | 5インチクラス、強度・耐久性、整備性の良さ |
| モーター(4基) | 推進力の源 | 2207前後、KV値は用途・電圧(6Sなど)に合わせて |
| ESC(4in1推奨) | モーターを制御する | 余裕のあるアンペア(例:45A~55A) |
| フライトコントローラー(FC) | ドローンの制御中枢 | Betaflight対応、UARTポート多め、OSD搭載 |
| 受信機(RX) | 送信機と通信 | ExpressLRS や FrSky など、使うプロポに合わせて |
| プロペラ(予備含む) | 消耗品 | 3枚羽または4枚羽、5インチ規格(例:51466など) |
| LiPoバッテリー | 電源 | 6S 1300–1500mAh 程度、放電性能(C値)が高いもの |
| 映像送信機 (VTX) + FPVカメラ | ゴーグルで見るための映像伝送系 | DJI O3 等の高画質型、またはアナログ方式 |
| ゴーグル(映像受信装置) | FPV飛行には必須 | 映像受信用のもの。HTMI録画・解像度もチェック |
| 工具・消耗備品 | 細かい作業には不可欠 | はんだごて、ハンダ、六角レンチ、ケーブル、コネクタ類、収縮チューブなど |
優先して揃える順(目安)
- フレーム
- モーター + ESC
- FC + 受信機
- プロペラ(予備含む)
- LiPoバッテリー
- VTX + FPVカメラ
- ゴーグル
- 工具・補助備品
最初は「飛ばせる最小構成」を作って、後から予備・拡張パーツを揃えていく方法がミスを減らせます。
🛒 具体的なパーツ例(参考商品)
以下はいくつかの例として「このような構成で使える」パーツ群です。実際に使う際は性能や互換性をチェックしてください。
(あくまで“参考例”です)
GEPRC Racer 5‑inch Frame Kit
¥6,855
•
Banggood.com + その他
LOUJIN Mark4 5‑inch Kit (frame+motor+ESC+FC)
¥16,883
•
Amazon公式サイト
FPV Nylon Pan & Tilt Kit
¥721
•
スイッチサイエンス + その他
HGLRC Rekon7 7‑inch Frame Kit
¥9,921
•
Banggood.com + その他
HAWK’S WORK F450 Drone Kit
¥15,980
•
Amazon公式サイト + その他
DJI Fly More Kit (バッテリー追加用)
¥48,811
•
Amazon公式サイト + その他
(duplicate)
¥6,855
•
Banggood.com + その他
(duplicate)
¥16,883
•
Amazon公式サイト
上記の中から、特に参考になるものをいくつか挙げると:
- GEPRC Racer 5‑inch Frame Kit:5インチ定番フレームキット。
- LOUJIN Mark4 5‑inch Kit (frame+motor+ESC+FC):構成パーツがまとまったキット。
- FPV Nylon Pan & Tilt Kit:カメラ角度可変のアタッチメント。
- HGLRC Rekon7 7‑inch Frame Kit:将来のシネマ用途拡張も見据えたフレーム選択肢。
これらをベンチマークにしつつ、自分の用途・予算に合ったパーツを選んでいきましょう。
🏬 国内ショップで買える可能性が高いところ
- ヘリモンスター (Helimonster.jp)
FPV・ドローン部品を幅広く扱っており、国内発送対応です。 ヘリモンスター - その他国内ドローンパーツショップ(BigNuts、GOLD STONE など)も、検索するとパーツが揃っていることがあります。 Create it Myself+1
これら国内ショップをまずチェックして、在庫品を抑えつつ、足りないものは海外ショップで補うという戦略が現実的です。
もしよければ、**あなたの予算(例:3万円〜5万円、10万円など)**を聞いて、それに見合った「最初に揃えるべきパーツ構成案(モデル名入り)」を出しますか?それで買い物がさらに具体的になります。
あなた:
「最初に揃えるべきパーツ構成案(モデル名入り)」を出してください 金額に関係なく、初めのステップとして、勉強になるもの、後にさらにステップアップできるものをお願いします
ChatGPT:
いいですね、それでは「勉強にもなって、後にステップアップ可能な構成」を意識した 最初に揃えるべきパーツ構成案(モデル名入り) を出しておきます。これをベースに、最初は練習→調整→応用、という流れで進めるのが理想です。
以下は「5インチ フリースタイル機」を前提とした例です。
🎯 構成案(モデル名入り)
各部品は「将来的にも使える余裕があるもの・評判良いもの」を中心に選びました。ただし、コストを抑えたい場合は下位モデルでも代替可能です。
| 部位 | モデル例 | 理由・コメント |
|---|---|---|
| フレーム | GEPRC Racer 5」フレームキット | 5インチ定番、耐久性・整備性バランス良好。将来の改造・拡張にも対応しやすい。 |
| モーター | 2207 クラス、KV 1700〜1900(6S前提) | スタンダードなサイズ。将来 6S 他機体でも使いやすい。 |
| ESC(4in1 推奨) | 45A~55A class、BLHeli_32 対応 | 将来のモーター性能アップにも対応できる余裕を持たせる。 |
| フライトコントローラー(FC) | F7 または F7/M バージョン、OSD 内蔵、UART 多ポート | 拡張性重視。例えば「iFlight SucceX F7」や「Holybro Kakute F7」など。 |
| 受信機(RX) | ExpressLRS 2.4GHz Nano | 低遅延・高性能。将来プロポをグレードアップしてもそのまま使える。 |
| プロペラ | Gemfan Hurricane MAX 513 プロペラセット | バランス型。消耗品なので予備を多めに。 |
| バッテリー | 6S 1300〜1500mAh、100C クラス | 出力と飛行時間のバランス重視。将来 6S 機体を作る際にも使える。 |
| 映像送信機(VTX) + FPV カメラ | DJI O3 Air Unit(または高性能アナログ版) | 映像品質を重視。O3 は将来性も高い。 |
| ゴーグル | DJI Goggles 2 など | 高解像・低遅延な受信機能付きゴーグル。映像クオリティ重視。 |
| 工具・消耗品 | はんだごて(温度制御可)、ハンダ、六角レンチ、配線材、熱収縮チューブ、予備コネクタ、タイラップなど | 定番工具は最初に揃えておくと後悔しない。 |
🧱 初段階での戦略
この構成を「最初の実験機」として使いつつ、以下のステップで発展させていくと学びが大きいです:
- 最初はプロペラなし・低電力でモーター回転チェック、配線・設定の把握
- 少しずつ出力を上げて安全な場所でテスト飛行
- PID・フィルター設定を試して安定度を高める
- 部品を交換(例えば、もう少し軽い ESC、より高性能モーター)して性能を引き上げ
- 2号機、3号機を作って異なる特性を持たせる
🛒 入手先・注意点ヒント
- 国内ショップ Helimonster では FPV ドローン部品を幅広く扱っており、国内発送対応。 ヘリモンスター
- モーター・ESC・プラパーツは在庫切れになりやすいので、第一候補・第二候補を押さえておく
- 部品互換性(コネクタ形状・配線長さなど)に注意
もしよければ、この構成に対して 概算見積もり(金額目安) を出しておきますか?それを見て、予算感を把握できます。
あなた:
はい
ChatGPT:
いいですね。だいたいこのくらいかかるだろう、という 概算見積もり を出しておきます。あくまで「見込み額」であって、実際の部品選定・為替・送料・関税などで上下しますので、その点はご了承ください。
まず、参考になりそうなパーツを何点かピックアップしておきます:
GEPRC Racer 5 フレームキット
¥6,855
•
Banggood.com + その他
LOUJIN Mark4 5インチ キット
¥16,883
•
Amazon公式サイト
FPV Nylon Pan & Tilt Kit
¥721
•
スイッチサイエンス + その他
HGLRC Rekon7 7インチフレーム
¥9,921
•
Banggood.com + その他
DJI Fly More Kit
¥48,811
•
Amazon公式サイト + その他
HAWK’S WORK F450 Drone Kit
¥15,980
•
Amazon公式サイト + その他
いくつかの例を見ておくと:
- GEPRC Racer 5 フレームキット:¥6,855
- LOUJIN Mark4 5インチ キット:¥16,883
- FPV Nylon Pan & Tilt Kit:¥721
- HGLRC Rekon7 7インチフレーム:¥9,921
これらを参考に、前に提案した構成案(モーター4個・ESC・FC・受信機・FPVユニット・ゴーグル・バッテリー・プロペラ・工具類など一式)を揃えると、概算は以下のようになります。
💰 概算見積もり(日本国内・輸入品混在想定)
| 部分 | 金額目安(円) | 説明・備考 |
|---|---|---|
| フレーム | ¥6,000 ~ ¥12,000 | 強度・耐久性の高い5インチ用フレーム |
| モーター ×4 | ¥4,000 ~ ¥8,000 | 良質なモーター(例:T-Motor、EMAXクラス) |
| ESC(4-in-1) | ¥5,000 ~ ¥10,000 | 余裕を見たアンペア数 / 高性能モデル |
| フライトコントローラー | ¥3,000 ~ ¥8,000 | OSD・UART・拡張性付きモデルを想定 |
| 受信機 | ¥1,000 ~ ¥4,000 | ExpressLRS や FrSky など選択肢による |
| 映像ユニット(VTX + FPVカメラ) | ¥6,000 ~ ¥20,000 | DJI O3 のような良いものを選ぶと高くなる |
| ゴーグル | ¥20,000 ~ ¥50,000 | 高画質・低遅延モデルを想定 |
| バッテリー ×2〜3本 | ¥6,000 ~ ¥15,000 | 6S 1300〜1500mAhクラス |
| プロペラ(予備含む) | ¥1,000 ~ ¥3,000 | 消耗品なので余裕をもたせて |
| 工具・消耗品 | ¥3,000 ~ ¥8,000 | はんだごて、ケーブル類、収縮チューブ等 |
合計すると、約 60,000 円 ~ 140,000 円 のレンジになることが想定されます。
もしよければ、この構成案と見積もりに基づいて、「なるべくコストを抑えるけれど学習効果が高いミドルグレード構成」と「性能を追求したハイエンド構成」の2パターンを見積もって出しておきましょうか?そうすると、予算と性能で選びやすくなります。
あなた:
お願いします
ChatGPT:
いい質問です。では、「コストを抑えたミドルグレード構成」と「性能重視のハイエンド構成」の2つパターンを見積もり案として出しておきます。実際には為替・送料・国内在庫などで変動しますが、設計の目安になると思います。
その後、参考になりそうなパーツ例もいくつか挙げておきます(上記例と組み合わせ可能なもの)。
🏷 見積もり案
A. ミドルグレード構成案(コスト重視、学習もできる)
狙い:無理のない範囲で揃えつつ、壊れたときも交換しやすく、設定も実践できる構成。
| 部位 | 想定モデル・仕様 | 価格目安(円) |
|---|---|---|
| フレーム | ミドルクラス 5インチ フレーム | ¥5,000 ~ ¥8,000 |
| モーター ×4 | 2207 程度、KV 1700~1900 | ¥3,500 ~ ¥7,000 |
| ESC(4-in-1) | 35A~45A クラス、BLHeli_32 対応 | ¥4,000 ~ ¥7,000 |
| フライトコントローラー | F7クラス、OSD付き | ¥3,000 ~ ¥6,000 |
| 受信機(RX) | ExpressLRS Nano や FrSky 相当 | ¥1,000 ~ ¥3,000 |
| 映像系(VTX + FPV カメラ) | アナログ高性能モデルまたは入門 O3 | ¥5,000 ~ ¥12,000 |
| ゴーグル | 中価格帯モデル | ¥15,000 ~ ¥30,000 |
| バッテリー(6S, 1本または2本) | 1300~1500mAh、100C 前後 | ¥4,000 ~ ¥8,000 |
| プロペラ(予備含む) | 5インチ、3枚羽〜4枚羽 | ¥1,000 ~ ¥3,000 |
| 工具・消耗品 | はんだごて、ハンダ、配線材、チューブ類 etc. | ¥3,000 ~ ¥6,000 |
合計目安:約 ¥45,000 ~ ¥90,000 前後
このレンジであれば、飛ばすための基本機能を持ちつつ、壊れたときの交換や部分改良も無理なくできる構成になると思います。
B. ハイエンド構成案(性能重視・長く使える構成)
狙い:初回で高品質パーツを揃えておき、将来の機体移行でも使い回せるようにする構成。
| 部位 | 想定モデル・仕様 | 価格目安(円) |
|---|---|---|
| フレーム | 高強度・軽量・メンテ性の高いハイエンド 5インチ | ¥10,000 ~ ¥15,000 |
| モーター ×4 | ハイスペックモーター(大トルク・効率重視) | ¥8,000 ~ ¥15,000 |
| ESC(4-in-1) | 55A 以上、BLHeli_32/ESC32 クラス | ¥7,000 ~ ¥12,000 |
| フライトコントローラー | 高性能 FC(F7 / H7 / さらなる将来拡張性付き) | ¥5,000 ~ ¥10,000 |
| 受信機(RX) | 高性能モデル(ExpressLRS 高出力版、Crossfire 等) | ¥2,000 ~ ¥6,000 |
| 映像系(VTX + FPVカメラ) | DJI O3 / O4 等高画質、低遅延モデル | ¥15,000 ~ ¥30,000 |
| ゴーグル | 高性能ゴーグル(高解像・録画機能付き) | ¥30,000 ~ ¥60,000 |
| バッテリー(6S, 複数本) | 高品質・高放電能力(100C 以上) | ¥6,000 ~ ¥15,000 |
| プロペラ(予備多数) | 高品質ブランド 5インチ 3枚羽/4枚羽 | ¥2,000 ~ ¥5,000 |
| 工具・消耗品 | プロ仕様のはんだごて、精密工具、冗長性を持たせた部品 | ¥5,000 ~ ¥10,000 |
合計目安:約 ¥90,000 ~ ¥180,000 以上
このレンジにしておけば、クラッシュ・改造・次世代機にも耐えられる土台になります。
🔧 参考パーツ例(モデル名入り)
以下、前に挙げた構成案に使えそうなパーツ例です。これらをミドル or ハイエンド構成に組み込む形で選ぶと参考になります。
- LOUJIN Mark4 5インチ FPV フレームキット
→ ミドル構成向けのオールインワンキット例。フレーム + モーター + ESC + FC 等が一括で来るタイプ。 - FPV Nylon Pan & Tilt Kit
→ カメラ角度調整用。将来的な応用(表現力アップ)に使える。 - DJI 904058 FPV ランディングギア
→ DJI 系統で使うことを想定した補助部品例。 - GEPRC 長距離 FPV 用 高利得アンテナ
→ 映像受信性能を上げる部品例。ハイエンド構成で重要になってくる。 - APC 7×5E プロペラ 4枚セット
→ プロペラの例。ミドル構成でも十分使える品質。
もしよければ、この2構成案に対して国内で買える具体的なショップ・価格リンク付き見積もりを一緒に作って、パーツをそのままポチれる形に整えましょうか?それをやれば、買い物がスムーズになります。
あなた:
お願いします
ChatGPT:
いいですね。それでは、先ほどの「ミドル構成」「ハイエンド構成」にフィットしそうなパーツを、実際に購入できるモデルでいくつかピックアップしておきます。これを基に「このパーツをこのショップで買う」形にできると、買い回りが楽になります。
また、国内ショップ「ヘリモンスター」もFPVパーツを扱っているので、それと組み合わせて使うといいです。ヘリモンスター+1
以下、パーツ例とそれらが使える構成案への組み込みヒントも含めます。
🧩 購入可能なパーツ例(モデル名入り)
以下のパーツは、前の構成案に合いそうなものを選んでいます。ミドル構成でもハイエンド構成でも使えるもの。
LOUJIN Mark4 5″ フレームキット
¥16,883
•
Amazon公式サイト
DJI 904058 ランディングギア
¥2,090
•
セキド オンラインストア + その他
FPV Nylon Pan & Tilt Kit
¥721
•
スイッチサイエンス + その他
GEPRC 高利得アンテナ
¥3,084
•
Banggood.com + その他
APC 7×5E プロペラ 4枚セット
¥1,100
•
RCショップ リトルベランカ + その他
LOL‑FUN カーボンプレート
¥1,555
•
Amazon公式サイト
LOUJIN Mark4 5″ フレームキット (duplicate)
¥16,883
•
Amazon公式サイト
DJI 904058 ランディングギア (duplicate)
¥2,090
•
セキド オンラインストア + その他
以下、注目したいものをいくつかピックアップ:
- LOUJIN Mark4 5″ フレームキット:最初の骨格として。モーター+ESC+FC構成とセットされているキットもあります。
- DJI 904058 ランディングギア:着陸時の衝撃対策に使える補助部品。特にフリースタイル飛行で着地が荒くなりがちな場面に有効。
- FPV Nylon Pan & Tilt Kit:FPVカメラを可動にしたいときのギミック用パーツ。表現力を上げたいハイエンド構成で有効。
- GEPRC 高利得アンテナ:映像受信性能強化。ゴーグル側・受信機側ともに利得アンテナを使うことで安定性向上を狙える。
- APC 7×5E プロペラ 4枚セット:プロペラは消耗品なので、予備をしっかり持っておくのが鉄則。
- LOL‑FUN カーボンプレート:フレームの補修用や自作用材料として。予備として持っておくと便利。
🛒 国内ショップ活用例:ヘリモンスター
- ヘリモンスター (Helimonster.jp) は、FPV ドローンパーツを扱う国内ショップで、国内発送が可能です。ヘリモンスター+1
- フレーム・ESC・モーター・FPV カメラ・VTX 等カテゴリが揃っているので、まずはここで “使えるもの” をカゴに入れて、足りないパーツを上記の海外型モデルで補う戦略が現実的。
🧮 具体な構成例 × 上記パーツを組み込む案
ミドル構成案にあてはめる例
- フレーム:LOUJIN Mark4 5″ フレームキット(上記)
- モーター・ESC・FC:キット付属分 or Helimonster でモーター・ESC を選ぶ
- プロペラ:APC 7×5E 4枚セット(上記)
- 映像系:VTX + FPV カメラを Helimonster より調達
- 映像受信強化:GEPRC 高利得アンテナ(上記) を受信機 / ゴーグル側に使う
ハイエンド構成案にあてはめる例
- フレーム:より高級モデル(GEPRC Mark5 や iFlight フレーム)
- プロペラ + 予備:APC 7×5E(上記)+他高性能プロペラ
- 映像系拡張:Pan & Tilt キット(上記)を搭載して可動カメラに
- 補修・予備:LOL-FUN カーボンプレート を予備パーツとしてストック
もしよければ、このピックアップパーツを ヘリモンスターで揃えるリスト と、足りないものを海外ショップで買うリスト を箇条書きで作ってお渡ししましょうか?それで買い物がぐっと具体的になります。
あなた:
お願いします
ChatGPT:
いい感じです。それでは、「ヘリモンスターで揃えたいパーツ → 足りないものを海外/他ショップで補う」形のパーツ分割例を出します。これを元に、自分の予算・在庫状況に合わせて調整してみてください。
また、併せていくつか具体的な部品例も紹介しておきます。
🏬 ヘリモンスターで揃えたいもの(国内入手優先パーツ)
ヘリモンスターは日本国内の FPV / ドローン部品取扱店として知られており、フレーム・モーター・ESC・受信機・FPV 系統などを比較的揃えている可能性があります。Video Aerial Systems+1
以下が「まずは国内で揃えたいパーツ」のリスト:
| 部分 | 推奨内容 | 理由 |
|---|---|---|
| フレーム | 5インチフレーム(耐久性重視型) | 骨格になるので先に入手 |
| モーター ×4 | 信頼ブランドの 2207 ~ 2306 サイズ | 交換性・信頼性重視 |
| ESC(4-in-1) | 45A〜55A クラスで余裕のあるもの | 過負荷耐性を持たせたい |
| フライトコントローラー | F7 程度、OSD 内蔵、UART 数多め | 拡張性を確保するため |
| 受信機 | ExpressLRS Nano や FrSky 相当 | プロポ連携の基本部品 |
| 映像系(VTX + FPV カメラ) | 中級クラスの VTX とカメラ | 国内調達で使い始められるように |
| 工具・消耗品 | はんだ・配線材・コネクタ類・ヒートシュリンクなど | 作業時に必要な備品群 |
国内での在庫・送料リスクを抑えつつ、最初の第一段階を確実に揃えることが目的です。
🌐 海外/他ショップで補うパーツ(国内では入手困難・特殊品)
国内で入手が難しかったり価格が割高になりがちな部品を、海外ショップまたは専門ショップで補う戦略です。
以下が補助的に海外等で買いたいパーツの例:
| 部分 | 推奨内容 | 補う理由 |
|---|---|---|
| 高性能ゴーグル | DJI Goggles 2 / 高解像・低遅延モデル | 国内在庫が少ない可能性が高い |
| ハイスペックバッテリー | 高 C 値・大容量 LiPo バッテリー | 品質と性能を重視したい |
| 予備モーター / ESC | 予備として高性能モデル | クラッシュ時の交換用 |
| 高利得アンテナ / 映像受信強化モジュール | 映像安定性向上部品 | 通信範囲・映像品質に効く |
| 特殊・軽量部品 | 例えばカーボン補強パーツ、軽量パーツ | 軽量化やカスタム目的で使いたい場合 |
また、FPV の専門ショップ(例:PyroDrone)では非常に多くの部品を扱っており、補充用として便利です。Pyrodrone
⚙️ 具体的な部品例(モデル名入り)
ここにいくつか具体的なパーツ例を挙げておきます。これらは「補う側」でも「国内側」でも使えるものです:
LOUJIN Mark4 5″ フレームキット
¥16,883
•
Amazon公式サイト
DJI 904058 ランディングギア
¥2,090
•
セキド オンラインストア + その他
GEPRC 高利得アンテナ
¥3,084
•
Banggood.com + その他
FPV Nylon Pan & Tilt Kit
¥721
•
スイッチサイエンス + その他
LOL‑FUN カーボンプレート
¥1,555
•
Amazon公式サイト
APC 7×5E プロペラ 4枚セット
¥1,100
•
RCショップ リトルベランカ + その他
上記の中から、以下を特に注目できます:
- LOUJIN Mark4 5″ フレームキット:ミドル〜上位構成のベースに使えるフレームキット。
- GEPRC 高利得アンテナ:映像受信強化が必要な場面で使える部品。
- FPV Nylon Pan & Tilt Kit:カメラ角度可変ギミックを使いたいとき。
- APC 7×5E プロペラ 4枚セット:プロペラは消耗しやすいので予備として。
もしよければ、これら国内 + 補充用のパーツを あなたが買いやすい価格で揃えた見積もりプラン を「国内重視プラン」「海外重視プラン」の2案で出しておきますか?それで買うべきリストがより具体的になります。
あなた:
お願いします
ChatGPT:
以下、「国内重視プラン」と「海外重視プラン」それぞれで使える具体的なパーツ例を提示し、それを基にした見積もり案を出します。これを “買い物リスト” に落とし込めば、パーツ調達がだいぶスムーズになるはずです。
(なお、下記例はあくまで参考です。在庫・送料・関税を加味して最終判断してください。)
🔍 パーツ例(モデル名入り)
まず、いくつか使いやすいパーツ例を挙げておきます:
LOUJIN Mark4 5″ フレームキット
¥16,883
•
Amazon公式サイト
GEPRC Racer 5 フレームキット
¥6,855
•
Banggood.com + その他
HGLRC Rekon Y6 フレームキット
¥7,369
•
Banggood.com + その他
Gemfan Hurricane MAX 513 プロペラ
¥1,589
•
Amazon公式サイト + その他
少し目立つものをピックアップすると:
- LOUJIN Mark4 5″ フレームキット:フレーム+モーター+ESC 等含んだキット例。
- GEPRC Racer 5 フレームキット:5インチ定番フレームキット。
- HGLRC Rekon Y6 フレームキット:5インチロングレンジ構成案として使える。
- Gemfan Hurricane MAX 513 プロペラ:消耗品として頻繁に使うプロペラ。
これらを使いつつ、以下に国内・海外それぞれ重視した調達プラン案を示します。
🏠 国内重視プラン(国内ショップをメインに使う)
■ 調達手順とリスト(優先して国内で揃えるもの)
- ヘリモンスター(Helimonster)で在庫確認・注文
→ フレーム、モーター、ESC、受信機、FPVカメラ/VTX、消耗備品類をまず国内で確保する。 - 足りない・国内在庫切れ分を海外ショップで補う
■ 国内で優先して揃えたいパーツ
| 部品 | 国内で買いたい理由 / 優先度 |
|---|---|
| フレーム | 骨格で、手に取って強度感を確かめたい |
| モーター ×4 | 信頼性確認、補修性重視 |
| ESC(4in1) | 熱・耐久性を確かめたい |
| 受信機・送信機モジュール | 規格適合性を国内で確保したい |
| FPV カメラ + VTX | 国内だと保証対応が楽 |
| 工具・消耗品 | はんだ、コネクタ、チューブなどは国内が安心 |
■ 国内重視プラン 見積もり例
以下はあくまで “国内調達を主体とした場合” のおおよその価格レンジ:
| 部品カテゴリ | 目安価格 | 項目 |
|---|---|---|
| フレーム | ¥5,000 ~ ¥12,000 | 例:GEPRC Racer 5 等 |
| モーター ×4 | ¥3,000 ~ ¥8,000 | 品質ブランドを狙うと上がる |
| ESC | ¥4,000 ~ ¥9,000 | 45A〜55Aクラス |
| 受信機 | ¥1,000 ~ ¥3,000 | Nanoクラスなど |
| FPV カメラ + VTX | ¥5,000 ~ ¥15,000 | DJI O3 等を狙うとこのレンジ |
| プロペラ | ¥1,000 ~ ¥3,000 | 消耗品なので余裕持たせる |
| 工具・消耗品 | ¥2,000 ~ ¥6,000 | はんだ・ケーブル類等 |
合計目安:¥25,000 ~ ¥55,000 程度 (国内中心)
この価格では、ゴーグル・高品質バッテリー・高額オプションは一部海外補充になる可能性あり。
🌐 海外重視プラン(海外ショップを活用して性能重視で揃える)
海外重視プランでは、より高性能・薄利・先端パーツを取り入れて、トータルで性能重視を目指します。
■ 調達手順とリスト(海外も積極活用)
- 国内で揃う基本パーツを確保(フレーム・消耗備品・小物工具など)
- 海外ショップ(Banggood, GetFPV, PyroDrone など)で高性能パーツを調達
→ ゴーグル、O3 Air Unit、ハイエンドモーター、プロポなど
■ 海外重視プラン 見積もり例
| 部品カテゴリ | 目安価格 | 備考 |
|---|---|---|
| フレーム | ¥8,000 ~ ¥15,000 | より高性能設計を選ぶ |
| モーター ×4 | ¥8,000 ~ ¥15,000 | 高効率・高出力モデル |
| ESC | ¥6,000 ~ ¥12,000 | 55A〜60Aクラス |
| フライトコントローラー | ¥5,000 ~ ¥12,000 | 拡張性・高性能モデル |
| 受信機 / 高性能モジュール | ¥2,000 ~ ¥7,000 | 長距離通信対応モデル |
| FPV(O3 / デジタル映像系) | ¥15,000 ~ ¥25,000 | 画質・録画能力重視モデル |
| プロペラ + 予備 | ¥2,000 ~ ¥5,000 | 高性能素材・ブランド品 |
| バッテリー(高品質) | ¥5,000 ~ ¥15,000 | 大容量・高C値モデル |
| ゴーグル | ¥30,000 ~ ¥60,000 | 上位モデル・将来性を見越す |
| 工具・消耗品 | ¥3,000 ~ ¥8,000 | 精密モデルを使いたいなら良い品質を |
合計目安:¥80,000 ~ ¥160,000 以上
このプランなら、初期構成がハイスペックになり、故障・改造耐性も強くなります。
もしよければ、この2プランをベースに「あなたにおすすめな方針(コスト重視 or 性能重視)」を一緒に決めて、それに沿った最小買い物リストを作りましょうか?
あなた:
お願いします
ChatGPT:
いい判断ですね。では、コストと性能をバランスよく両立できる「あなたにおすすめ方針」と、それに基づいた 最小買い物リスト を提案します。
まず、方向性を決めます。
🎯 あなたにおすすめの方針:ミドル重視(バランス型)
完全なハイエンドに踏み切ると初期コストが重く、クラッシュや失敗も怖くなります。逆に極端に安く抑えると慢性的に性能不足に悩むことになるので、最初は「ミドルグレードを基盤に、性能拡張できる余地を残す」構成が最も学びが大きく、後でステップアップしやすいです。
この方針なら、以下を目安にします:
- コア部品(フレーム・モーター・ESC・FC・受信機)は国内で品質をある程度重視して揃える
- 映像系(O3 等)・バッテリー・ゴーグルなど、性能要求が高いものは海外や専門ショップで選び抜く
- 消耗品・予備パーツは最初から多めに押さえる
この方針の下での 最小買い物リスト を作ります。
📋 最小買い物リスト(構成案+優先順位付き)
以下が、最初に揃えておきたい、かつ拡張性も視野に入れた構成のリストです。価格・入手性を考慮して、国内で買えるものと海外で補うものを混在させた形式です。
| 優先度 | 部品 | 仕様目安 / コメント | 国内で揃えたいもの | 海外・専門ショップで補うもの |
|---|---|---|---|---|
| 1 | フレーム | 5インチ、剛性と耐久性重視 | ヘリモンスター等で標準フレーム | 高強度・軽量・カスタムフレーム |
| 2 | モーター ×4 | 2207 程度、KV値は 6S に合うもの | 国内取扱ブランドで信頼できるもの | より高効率モデル・軽量モデル |
| 3 | ESC(4-in-1 推奨) | 45A ~ 55A クラス | 国内で信頼できる ESC | ハイエンド ESC(耐久性・スペック高め) |
| 4 | フライトコントローラー(FC) | F7 / OSD付き / UART 多め | 国内で入手可能な F7 モデル | 高速 / 拡張性重視モデル |
| 5 | 受信機(RX) | ExpressLRS Nano 等 | 国内で入手できる標準版 RX | 高性能 RX(高出力版、長距離対応) |
| 6 | 映像送信系 | DJI O3 や高性能アナログ VTX + FPV カメラ | 国内取扱があれば優先 | O3 や最新デジタル系ユニット(海外ショップ) |
| 7 | バッテリー | 6S 1300~1500mAh、放電性能高め | 国内定番ブランドをまず | 高出力・軽量モデルなど |
| 8 | プロペラ(予備含む) | 5インチ 3枚羽 / 4枚羽 | 国内でまず最良ブランドのものを確保 | 特殊プロペラ・高性能なもの |
| 9 | ゴーグル | 高解像・低遅延モデル | 国内で入手できる中価格帯 | DJI Goggles 2 など上位モデル |
| 10 | 工具・消耗備品 | はんだごて、ハンダ、ケーブル、収縮チューブ、六角レンチ、コネクタなど | 国内で揃えやすいもの | 予備・高品質版 |
このリストを、優先度順に揃えていけば「飛ばせる機体」になると同時に、性能改善・拡張にも耐えられる構成になります。
もしよければ、このリストに対して「国内で具体的に買える商品のリンク付き見積もりプラン(価格も含めた)」を1案用意してお渡しします。それで一歩ずつ買い物を進めやすくなりますが、それをやりますか?
あなた:
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ChatGPT:
以下は、先ほどの「ミドル重視方針」に沿った 国内重視+海外補充併用プラン の例として、「国内で買えるもの+海外で補うもの」の組み合わせ見積もり案と、具体的なパーツ例(モデル名付き)を提示したものです。これを元に、ヘリモンスター等国内ショップと、海外ショップを併用して揃える買い物リストが作れます。
(価格は調べた時点のもの。送料・関税・在庫変動で変わるので目安としてください)
🧰 具体的なパーツ例(モデル名付き)
以下は、構成案に組み込みやすいパーツ例です:
LOUJIN Mark4 5″ フレームキット
¥16,883
•
Amazon公式サイト
DJI 904058 ランディングギア
¥2,090
•
システムファイブ + その他
GEPRC TAKER F722 BT HD V3 (FC + ESC スタック)
¥11,286
•
Helimonster.jp + その他
LOL-FUN カーボン補修プレート
¥1,555
•
Amazon公式サイト
APC 5.5×4.5E プロペラ 4本セット
¥814
•
RCショップ リトルベランカ + その他
DJI ランディングギア(補助)
¥2,090
•
システムファイブ + その他
LOUJIN Mark4(別セット)
¥16,883
•
Amazon公式サイト
APC プロペラ(別セット)
¥814
•
RCショップ リトルベランカ + その他
いくつか注目例をピックアップ:
- LOUJIN Mark4 5″ フレームキット:フレーム+モーター+ESC 等を含むキット(国内/海外で取扱あり)
- GEPRC TAKER F722 BT HD V3 (FC + ESC スタック):FC と ESC が一体になったスタック構成。拡張性と配線簡略化に利点あり
- DJI 904058 ランディングギア:補助脚、着陸の安全性向上用
- LOL-FUN カーボン補修プレート:フレーム補修用プレート、クラッシュ時の補修に便利
- APC 5.5×4.5E プロペラ 4本セット:プロペラは消耗品なので、複数用意しておきたい
🛒 買い物リスト案:国内重視 + 海外補充プラン
以下は、国内ショップ(例:ヘリモンスター)で揃えたいものと、海外ショップで補うものを分けた案です。
| 区分 | 部品 | できれば国内で揃えたい | 海外で補いたい/代替案 |
|---|---|---|---|
| 骨格・基本構成 | フレーム / フレームキット | ヘリモンスターで 5インチフレームを確認 ヘリモンスター+1 | 例:LOUJIN Mark4 5″ フレームキット を海外ショップから入手 |
| 電子制御系 | FC + ESC スタック | 国内で信頼性の高いブランドを探す | GEPRC TAKER F722 BT HD V3 のような FC/ESC スタックを海外から補充 |
| 映像・受信系 | VTX + FPV カメラ / 受信機 | 国内で中価格帯品を抑える | 高性能ユニット(O3 等)を海外で入手 |
| プロペラ | 消耗品として国内で複数 | 国内ショップで標準的なプロペラを備蓄 | 海外で高性能プロペラを追加購入 |
| 補助・補修部品 | 補修プレート、補助脚、予備ネジ類 | DJI 904058 ランディングギア や LOL-FUN カーボン補修プレート は国内でも入手可能性あり | 海外でも代替補修部品を調達 |
| 工具・消耗品 | はんだ、絶縁チューブ、ケーブルなど | 国内で確実に揃える | 高品質ツールや予備を海外で補う |
補充案とはいえ、国内と海外の価格・送料を見ながら、コスパのいい方を選ぶことが鍵です。
もしよければ、上記のリストに基づいて「国内(ヘリモンスター)で買える見積もり案」のみを作ってお送りします。それで、まず国内で揃えられるものを確実に入手できますが、それやりましょうか?
あなた:
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ChatGPT:
はい、国内(可能性の高い)パーツ例を使った見積もりプランを出します。ただし、在庫/価格は変動するので、注文前にはショップで最新情報を確認してください。
以下は「国内で揃えられそうなパーツ中心」の買い物リスト案です。
(+補助的に海外から補うことも考慮)
🛒 国内で揃うパーツ例(モデル名入り)
以下は、国内で購入可能なパーツ例です。これらを中心に揃えると、国内重視プランが現実的になります。
Xtahdge Betaflight F4 V3S PLUS FC
¥6,279
•
Amazon公式サイト
DJI 904058 ランディングギア
¥2,090
•
システムファイブ + その他
LOUJIN Mark4 5″ フレームキット
¥16,883
•
Amazon公式サイト
FPV Nylon Pan & Tilt Kit
¥721
•
スイッチサイエンス + その他
ここから特に使えそうなものをピックアップ:
- Xtahdge Betaflight F4 V3S PLUS FC — フライトコントローラー(FC)の例。Betaflight対応で比較的扱いやすいモデル。
- DJI 904058 ランディングギア — 補助脚。着地の衝撃を和らげる役割。
- LOUJIN Mark4 5″ フレームキット — フレーム+モーター+ESC 等を含むキット例。最初の骨格として使いやすい。
- FPV Nylon Pan & Tilt Kit — カメラ可動(パン・チルト)ギミック用キット。中~上位機で使うと表現の幅が広がる。
これらをベースに、国内で手配しやすいものを組み合わせて “見積もり案” を作ります。
💴 国内重視プラン 見積もり案(例)
以下は、上記例を含めつつ国内で揃えられそうなパーツを中心にした構成案と見積もりです。
| 部位 | モデル例 | 推定価格* | 備考 |
|---|---|---|---|
| フレーム / キット | LOUJIN Mark4 5″ フレームキット | 約 ¥16,883 | モーター・ESCを含むキット例。余裕があれば他フレームも併用 |
| フライトコントローラー | Xtahdge Betaflight F4 V3S PLUS FC | 約 ¥6,279 | Betaflight 対応。将来の拡張性に注意 |
| 補助脚 | DJI 904058 ランディングギア | 約 ¥2,090 | 着地の時のダメージを減らす |
| カメラ可動ギミック | FPV Nylon Pan & Tilt Kit | 約 ¥721 | 撮影表現を増やしたいときに useful |
| その他(モーター ×4、ESC、受信機、バッテリー、プロペラ、工具など) | ― | 約 ¥20,000〜¥40,000 | 国内ショップ(ヘリモンスター等)で妥協せず選定 |
* 推定価格は、上記モデル例の実売価格を参考にしたもの(送料・消費税別)。
この構成に加え、モーター・ESC・バッテリー・プロペラ・受信機を国内手配すれば、トータルで おおよそ ¥50,000 〜 ¥80,000 程度になる可能性が見えます。
🔍 国内ショップ例:ヘリモンスター
- ヘリモンスターは DIY FPV パーツ・アクセサリを扱っており、フレーム、モーター、プロペラ等も在庫があることが確認できます。ヘリモンスター+1
- そのため、上記のモデル例の多くをヘリモンスターで探すことが期待できます。
もしよければ、この国内重視プランをあなたの住所(尾道近辺)で “送料込み見積もり” を出して、合計額を割り出しましょうか?その額を見て、買い物の判断材料にできます。
あなた:
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ChatGPT:
思考時間: 1m 2s
了解です。尾道市(中国地方)向けの国内購入を前提に、送料込み想定の概算見積りを作りました。配送条件はショップの公式条件に基づいています(下に根拠リンク付き)。
概算見積り(5インチ・フリースタイル機/学習+将来拡張重視)
A. ヘリモンスター(国内発送・30,000円以上で送料無料)
- GEPRC Mark5 5″ フレーム … ¥12,000(目安)
- T-Motor F60 Pro IV 1750KV ×4 … ¥19,200(@¥4,800想定)
- 4in1 ESC(iFlight Blitz E55 55A)… ¥9,000
- F7 FC(iFlight Blitz F7 など)… ¥8,000
- ExpressLRS 2.4GHz Nano RX … ¥2,500
- Gemfan 51466 三枚ペラ ×5セット … ¥3,000(@¥600)
小計:¥53,700|送料:¥0(¥30,000以上で送料無料のため) ヘリモンスター+1
B. セキド(DJI正規/6,000円以上で送料無料・中国地方送料650円の表記あり)
- DJI O3 Air Unit … ¥32,000
- DJI Goggles 2 … ¥98,000
小計:¥130,000|送料:¥0(どちらも¥6,000超 → 条件で送料無料)
※送料区分表では中国地方は通常650円ですが、送料無料条件を満たすため実質0円想定。 セキドRC+1
C. Amazon(バッテリー・工具)
- Tattu R-Line 6S 1300mAh ×2 … ¥14,000(@¥7,000)
- 工具・消耗品一式(温調はんだごて/ハンダ/熱収縮/六角レンチ等)… ¥8,000
- RadioMaster Boxer ELRS … ¥24,000
小計:¥46,000|送料:¥0(“Amazonが発送”かつ合計¥3,500超で送料無料の条件に合致) アマゾン
合計(想定・税込み目安)
- ¥53,700 + ¥130,000 + ¥46,000 = ¥229,700(送料込想定)
注1)価格は相場ベースの目安です。在庫・為替・セールで前後します。
注2)LiPoの配送はショップ規約に左右されます。危険物扱いで発送方法が限定される場合があります(稀に追加送料や日数増)。
注3)一部を同一ショップに集約できれば、さらに送料ゼロ・ポイント還元の恩恵が増えます。
なぜ送料ゼロ想定にできるか(根拠)
- ヘリモンスター:宅配便800円/¥30,000以上で送料無料(今回 ¥53,700 なので無料)。 ヘリモンスター
- セキド:6,000円以上で送料無料(O3・ゴーグルとも条件クリア)。料金表では中国地方650円の記載もありつつ、今回は無料条件適用。 セキドRC+1
- Amazon:Amazon発送商品は¥3,500以上で無料(今回合計が十分超過)。 アマゾン
もう少し節約したい場合(代替のコツ)
- 映像系をアナログVTX+カメラにすると −¥20,000〜¥30,000 程度。
- モーターを中位モデル(EMAX Eco II など)にすると −¥4,000〜¥6,000。
- ゴーグルを中価格帯にして、将来O3+DJIゴーグルへステップアップ。
この内容で「今すぐ買う用のチェックリスト(お店別にコピペできる買い物メモ)」も作れます。作成しますか?(商品名/個数/想定単価/小計の短い一覧)
あなた:
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ChatGPT:
📋 こちらが 国内重視プランの「買い物チェックリスト」 です。お店ごとに分け、商品名・数量・単価・小計を整理しました。尾道から注文する前提で、送料無料条件も考慮済みです。
🏬 ヘリモンスター(¥30,000以上で送料無料)
- GEPRC Mark5 5″ フレーム … 1個 × ¥12,000 = ¥12,000
- T-Motor F60 Pro IV 1750KV モーター … 4個 × ¥4,800 = ¥19,200
- iFlight Blitz E55 4in1 55A ESC … 1個 × ¥9,000 = ¥9,000
- iFlight Blitz F7 FC … 1個 × ¥8,000 = ¥8,000
- ExpressLRS 2.4GHz Nano RX … 1個 × ¥2,500 = ¥2,500
- Gemfan 51466 プロペラ(5セット) … 5袋 × ¥600 = ¥3,000
小計:¥53,700|送料:¥0
🏬 セキド(¥6,000以上で送料無料)
- DJI O3 Air Unit … 1個 × ¥32,000 = ¥32,000
- DJI Goggles 2 … 1台 × ¥98,000 = ¥98,000
小計:¥130,000|送料:¥0
🏬 Amazon
- Tattu R-Line 6S 1300mAh LiPo … 2本 × ¥7,000 = ¥14,000
- 工具セット(はんだごて・ハンダ・熱収縮チューブ等) … 1式 = ¥8,000
- RadioMaster Boxer ELRS プロポ … 1台 × ¥24,000 = ¥24,000
小計:¥46,000|送料:¥0
💴 合計(概算)
- ¥229,700(送料込み想定)
✅ このリストをコピーしておけば、各ショップの検索窓に商品名をそのまま貼って探せます。
👉 次のステップとしては「購入順リスト」(例:まず国内パーツ一式→次にゴーグル・O3→最後にバッテリーと工具)を整理すると、買い物計画がより無駄なく進められます。
作りますか?
あなた:
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ChatGPT:
了解しました ✨
では、先ほどのチェックリストをもとに「購入順リスト」を整理しました。優先度ごとに揃えていくと、無駄なく安全に組み立て練習が進められます。
🛒 FPVドローン購入順リスト(国内重視プラン)
🔹 Step 1:国内パーツ一式(まず機体を形にする)
- フレーム(GEPRC Mark5 など)
- モーター ×4(T-Motor F60 Pro IV)
- ESC(iFlight Blitz E55 4in1 55A)
- フライトコントローラー(iFlight Blitz F7)
- 受信機(ExpressLRS Nano RX)
- プロペラ(Gemfan 51466、予備含め複数セット)
👉 この段階で「機体の骨格+制御回路」を組み立て、はんだ付け・配線・Betaflightの設定を学ぶ。
⚠️ まだ飛ばせないので、通電チェックまでにとどめる。
🔹 Step 2:送受信システムを追加
- プロポ(RadioMaster Boxer ELRS)
- ゴーグル(DJI Goggles 2)
- 映像送信機ユニット(DJI O3 Air Unit)
👉 この段階で「操縦信号+映像伝送」を追加。
これで、FPV飛行に必要な最低限のシステムが揃う。
⚠️ バインド(送信機と受信機のリンク)、DJI Goggles との接続設定を練習。
🔹 Step 3:電源と消耗品を揃える
- LiPoバッテリー(Tattu R-Line 6S 1300mAh ×2~3本)
- 工具セット(温調はんだごて、ハンダ、収縮チューブ、六角レンチ、テスター等)
- 予備プロペラ(クラッシュ対応で多めに)
👉 この段階で「実際に飛ばせる環境」が整う。
⚠️ バッテリー充電器(LiPo対応、バランス充電可能)も忘れずに用意する。
🔹 Step 4:オプション・補助パーツ
- 補助脚(DJI 904058 ランディングギア)
- カメラ可動キット(FPV Nylon Pan & Tilt)
- カーボン補修プレート(LOL-FUN など)
👉 クラッシュ時の補修や飛行表現の拡張。
練習で壊すのは当たり前なので、最初から補修部品を揃えておくと安心。
✅ まとめ(購入順)
- 国内パーツ一式(フレーム~ESC・FC・RX・プロペラ)
- 送受信系(プロポ・ゴーグル・O3ユニット)
- バッテリー&工具(充電器含む)+予備プロペラ
- 補助・補修パーツ(壊れたとき用+拡張用)
👉 この流れで進めれば、「作る → 配線通電 → 設定練習 → FPV飛行 → 修理・拡張」とステップアップが自然にできます。
ご希望なら、この購入順に沿った「学習スケジュール(週ごとの進め方プラン)」も作れますが、やりますか?
あなた:
お願いします
ChatGPT:
了解しました 👍
では、「購入順リスト」に沿って、週ごとの学習スケジュール(約1〜2か月想定) を作ります。これは尾道市から国内ショップ・Amazonなどで部品を注文 → 到着 → 作業する前提です。
📆 FPVドローン学習スケジュール(6週間モデル)
🟢 Week 1:基礎準備と注文
- 各ショップで部品を発注(ヘリモンスター、セキド、Amazon)。
- 工具(はんだごて・テスター・六角レンチなど)を入手。
- Betaflight Configurator をPCにインストールして触ってみる。
- 安全知識:LiPoバッテリーの取り扱い動画を確認。
👉 この週は“知識武装”と“注文”。手元に届くまでに勉強しておくのがポイント。
🟢 Week 2:フレーム組立&電子回路準備
- フレーム(GEPRC Mark5など)を組み立てる。
- モーターをフレームに取り付ける。
- ESC(4in1)を固定。
- フライトコントローラー(FC)の配線図を確認。
- はんだ練習(余ったワイヤーで練習 → FCへ仮配線)。
👉 まだ電源は入れず、「骨格と回路を形にする」週。
🟢 Week 3:制御系の実装
- FCとESCを本格的にはんだ付け。
- 受信機(ExpressLRS Nano RX)を取り付け。
- FCをPCと接続 → Betaflightでファーム更新・基本設定。
- 通電テスト(短時間で確認)。
- OSD(オンスクリーンディスプレイ)設定を理解する。
👉 「信号が通ることを確認」する段階。まだプロペラは付けない。
🟢 Week 4:映像系と送信系
- DJI O3 Air Unit を組み込み、FCと接続。
- ゴーグル(DJI Goggles 2)をセットアップ、ファーム更新。
- プロポ(RadioMaster Boxer ELRS)と受信機をバインド。
- ゴーグルでカメラ映像が見えることを確認。
- Betaflightでモードスイッチ設定(ARM、ANGLE、ACRO など)。
👉 この週で「操作できる準備」が整う。
🟢 Week 5:バッテリー導入と初ホバリング
- LiPoバッテリー到着 → チャージャーでバランス充電を学習。
- プロペラを取り付け(狭い屋外・安全環境で)。
- 初のホバリング練習(短時間)。
- 墜落対応(ネジ・アーム確認)。
- プロペラの交換方法を実践。
👉 初飛行は必ず「安全広場」「短時間」「低高度」。
🟢 Week 6:応用と安定化
- BetaflightでPID調整を少し試す。
- ゴーグル視点で旋回・8の字飛行を練習。
- クラッシュ時の修理手順を経験(予備パーツを使う)。
- カメラ角度調整(Pan&Tilt キットなど)を試す。
- 補助脚や補修パーツを導入して強度を増す。
👉 この週で「実用的に飛ばせる状態」になる。修理・調整の経験が学習の山場。
🔑 補足アドバイス
- 毎週の作業時間は 2〜4時間 でもOK(週末集中型で十分)。
- LiPoは保管方法(防火袋/残量ストレージ充電)を徹底する。
- 最初は「低高度・短時間・安全空間」で経験値を積む。
- クラッシュ=学習。パーツ交換も大事な練習。
👉 この6週間モデルを終えると、
- 「組み立て」
- 「設定」
- 「飛行」
- 「修理」
の一連の流れを自分でこなせるようになります。
次のステップとして「この6週間で使う参考動画・教材リンク集(国内外のYouTube/ブログ)」をまとめましょうか?
あなた:
お願いします
ChatGPT:
いいですね。参考になる動画・教材リンクをいくつかピックアップしておきます。日本語/英語混ざってますが、映像や実演で学べるものが多いので、6週間プランと併せて活用できます。
🎥 おすすめ動画/教材リンク集
以下、順番に使いやすい教材:
| 内容 | リンク / プレイリスト | コメント / 使い方のヒント |
|---|---|---|
| 基礎からドローン組立て | “初心者でも大丈夫 現役ドローンレーサーが教える〜FPVドローン組み立て講習〜” YouTube | はんだごてを初めて使う人にもやさしい。Week 2〜3 と併用して視聴がいいです。 |
| 総合入門講座 | “Learn to fly an FPV drone (for total beginners)” プレイリスト YouTube | 飛行前から飛び方まで段階的にカバー。ホバリング練習期に使うと良い。 |
| 自作・組み立て過程 | “自作ドローン 組立ては一緒にやれば難しくない!” YouTube | 手順を追いながら自分の機体に当てはめて見ると理解が深まる。 |
| 上級トリック演習 | “FPV Freestyle – 14 TRICKS IN 10 min” YouTube | Week 6 以降、慣れてきたらこの種の演習を動画を見て模倣してみる。 |
| ドローン組立・実演 | “Building a 3.5-Inch Custom Drone … 組み立て編” YouTube | 手順・配線の構成を見るのに役立つ。機体サイズが違っても基本は同じ。 |
| トリック解説シリーズ | “FPV Trick Tutorials – BEGINNER” プレイリスト YouTube | 8の字、ロール、バックスイングなどの基本トリックを段階的に学べる。 |
| 日本語解説 Mr. Steele シリーズ | “Mr Steele How to FPV 日本語解説” YouTube | 海外トップパイロットの理論を日本語で解説。コントローラ操作や考え方を学びたい時に。 |
📚 補助教材・ブログ記事(文字教材もあわせて活用)
- FPV ドローンビギナー講座/Tech-Drone — 初歩解説と用語説明がまとまっている。 YouTube
- ドローン作り方 プレイリスト — 組立・設定・Rate 設定など複数動画あり。 YouTube
これらを、あなたの6週間学習プランと対応させて「今週はこの動画を見よう」などの目安にできると、進捗管理がしやすくなると思います。
もしよければ、6週間プランとこの教材をマッチさせた「週ごとの視聴教材付きスケジュール」も作りますが、やりますか?
あなた:
お願いします
ChatGPT:
了解しました!
先ほどの 6週間学習プラン と 動画教材リンク集 を組み合わせて、各週に「おすすめ教材」を割り当てたスケジュールを作りました。これで「今週はこれを見て → この作業をやる」と進めやすくなります。
🎥 6週間学習スケジュール(教材付き)
🟢 Week 1:基礎準備と注文
- やること:部品を注文/工具を準備/Betaflightインストール
- 教材
- 初心者でも大丈夫 現役ドローンレーサーが教える FPVドローン組み立て講習 → 工具や作業環境を学ぶ
- ドローン作り方 プレイリスト → 全体像を把握
🟢 Week 2:フレーム組立&配線準備
- やること:フレームを組む/モーター取り付け/ESC固定/はんだ練習
- 教材
- 自作ドローン 組立ては一緒にやれば難しくない! → 実際の組立工程を確認
- Building a 3.5-Inch Custom Drone → 海外例だが配線イメージに最適
🟢 Week 3:制御系(FC・ESC・受信機)
- やること:FCとESCをはんだ付け/受信機取り付け/Betaflight接続・設定
- 教材
- 初心者でも大丈夫 FPV組立講習(Week 1で見た動画を再視聴)
- Betaflight設定解説(上記プレイリスト内) → 実際に接続しながら進める
🟢 Week 4:映像系(カメラ・VTX・ゴーグル)
- やること:DJI O3 Air Unit 取り付け/ゴーグル設定/プロポと受信機バインド
- 教材
- Learn to fly an FPV drone (for total beginners) → プロポ設定・ゴーグル連携の理解
- Mr Steele How to FPV 日本語解説 → 操作思想を学ぶ
🟢 Week 5:初ホバリング
- やること:バッテリー導入/初飛行(低高度・短時間)/プロペラ交換練習
- 教材
- Learn to fly an FPV drone (for total beginners) → ホバリング・基本操作練習
- ドローン作り方 プレイリスト → Rate設定などを確認
🟢 Week 6:応用・安定化
- やること:PID調整/旋回・8の字飛行/クラッシュ修理体験/カメラ角度調整
- 教材
- FPV Freestyle – 14 Tricks in 10 min → トリック入門
- FPV Trick Tutorials – BEGINNER → 8の字・ロールなどを段階的に習得
✅ ポイント
- 動画は「作業前にざっと視聴 → 作業しながら再度確認」が効果的。
- 不安な部分は日本語解説系(例:初心者講習動画、Mr. Steele日本語解説)を優先。
- 操作トリックは無理に挑戦せず、Week 6以降「低高度で小さく試す」がおすすめ。
👉 この流れなら、6週間で「組み立て → 設定 → 初飛行 → トリック練習」まで進められます。
ご希望なら、印刷用のチェックリスト(PDF形式) をまとめてお渡しすることもできますが、やりますか?
あなた:
お願いします
ChatGPT:
📑 「FPVドローン 6週間学習チェックリスト」をPDFにまとめました。印刷して机に貼っておくと進捗管理がしやすいと思います。
次は、このPDFに 教材リンクのQRコード を埋め込んだ「実践ガイド版」も作ってみますか?
あなた:
ダウンロードした「FPVドローン 6週間学習チェックリスト」のPDFですが、文字がバグってて、多くが■■■表示になっていますが、なおりますか?
ChatGPT:
✅ 日本語フォント(HeiseiMin-W3)を適用し直したPDFを作成しました。これで文字化けせず、■■■ではなく正しく日本語表示されるはずです。
試しに開いてみて、文字が正しく表示されるか確認していただけますか?
あなた:
治りました
ChatGPT:
よかったです!✨ これでチェックリストを印刷しても使いやすくなりましたね。
次のステップとしては、
- チェックリストにQRコードを付けて教材動画へすぐ飛べる版 を作る
- 空撮用(映像重視)FPV機の構成案 を追加でまとめる
- 練習後にやるべきステップアップ機材リスト を作る
などが考えられますが、どれから進めますか?
ChatGPT の回答は必ずしも正しいとは限りません。重要な情報は確認するようにしてください。

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